二俣町内の企業に勤められていた野間一郎さんという方が、
二俣に魅力を感じ、歌詞にされて口ずさんでおられました。 その後、中嶋時雄さんが補作・編曲してピアノ伴奏で歌われてきました。 そして、昭和45年頃、二俣住吉神社の夏祭りで、発表会が行われました。 次いで、平成5年に大西晃さんがMIDI演奏に置き換えることに成功し、CDに仕上げられました。 平成14年に踊りの振付けができ、町内の盆踊り大会で楽しまれています。 また、中学校区毎におこなわれている加古川市主催の「ふるさとまつり」にも出場し、話題になっています。 |
作詞・作曲 野間 一郎 補作・編曲 中嶋 時雄 midi演奏・歌 大西 晃
1.ハアー 春の新井(しんゆ)はナ
2.ハアー 夏の住吉ナ
3.ハアー 秋の二俣ナ |
「二俣小唄」が流れます。 |